シングルマザー婚活は厳しい説を打ち破る5つのポイント

再・婚活
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「子供のことを考えると父親がいたほうが良い」「家計を共に支えくれるパートナーが欲しい」など色々な理由からシンママさんが再婚を考え始めるのはごく自然のことです。しかし、どの書籍やネット記事を読んでもシングルマザーの婚活は厳しいと書かれています。シングルマザーは婚活業界では求められていないのでしょうか。

いいえ、そんなことはありません。シングルマザーでもポイントさえ押さえれば、素敵なパートナーと出会うことは十分可能です。これからご紹介する5つのポイントをチェックして再婚活に必要な知識を習得しましょう。

シングルマザー婚活の厳しい実情

頭を抱える女性
4人に1人は再婚しているというデータが出ているほど再婚者が多いのが今の日本です。少し前から再婚は当たり前のようになりました。しかし、離婚経験者でも子連れの場合は一般的に再婚は厳しいと言われています。

婚活業界では「離婚経験者」であり「子連れ」でもあるシングルマザーは、残念ながら男性から好意的に見られることは多くありません。シングルマザーというだけで、過去に傷のある訳ありの女性と偏見の目にさらされることもあります。

特に子どもを望まない男性や自分の子どもを産んで欲しい男性にとっては、最初から結婚対象外です。離婚経験者や子連れというハンデを受け入れてくれる男性を探す必要があるため、結婚相手の範囲が狭くなり、子連れではない離婚経験者よりも婚活が厳しいと言わざるを得ないでしょう。

またシングルマザーは仕事以外にも、子育てや家事など毎日やらなくてはならないことが山ほどあり、忙しい日々を送る中で自分の時間を持てないというシンママさんも多いと思います。

婚活を始めるためには婚活費用が必要ですが、時間も作る必要があります。相手を探す時間やメールのやり取りをする時間、デートする時間などを捻出しなければなりません。時間的に余裕がなく、出会いに割く時間が難しいシンママさんは、婚活に必要な時間をどう確保するかも課題です。

 

厳しい中でもモテるシングルマザー、他の人と何が違う?


シングルマザーの婚活事情は厳しいと言わざるを得ませんが、中にはモテるシンママさんがいるのも確かです。異性に人気のあるシングルマザーには、必ずと言って良いほど共通する部分があります。それは常に笑顔が絶えず愚痴をこぼさないことです。

シングルマザーは家事や育児、仕事など様々なことを一人でしなければならないため、日夜疲れも溜まっているはずです。にもかかわらずその疲れを一切見せず、いつもニコニコ笑顔な女性はとても逞しく魅力的に映ります。

そして、自らの不満もあまり言わない女性も側にいて居心地良く感じるものです。男性側も仕事や私生活でストレスを抱えているので自分も愚痴を言いたいぐらいなのに、そんな状況で他人の不満を聞くのは辛いものです。愚痴をグッとこらえて、たまに吐き出すくらいの女性のほうが良縁に恵まれやすくなります。

また、いつもお洒落に気を使っている女性も男性からのアプローチが多いです。シングルマザーは子どもに時間やお金、労力を費やす場合が多く、ついつい自分のことは後回しにしがちです。その中でファッションやメイクなどをきちんとしている女性は、男性から見て「女を捨てていない」と感じるため、恋愛対象として見られるのです。

 

子連れ婚活は厳しい反面、子連れならではの強みもある

母娘
子連れでの婚活は独身女性よりも難しいと言わざるを得ません。しかし、シングルマザーだからこそ結婚したいと思ってくれるケースもあります。子どもは好きだが自分に子どもがいない年上男性にシングルマザーは人気があるのです。

40代など、ある程度年齢を重ねて子どもが欲しい男性は、結婚するならまずは初婚で子どもがいない女性を第一に考えます。子どもが産みやすい35歳くらいまでの女性です。しかし大体の場合は婚活を始めると、その条件の女性からは選ばれにくいという現状を認識します。

35歳までの初婚の女性が難しいと分かった男性は、次に再婚活している子連れ女性を選択肢に入れてきます。このような男性は子育てしたいと思っているため、一緒に育児を頑張ってくれることが多いです。子どもをまるで我が子のように可愛がってくれるので、幸せに満ちた温かい家庭を築くことが期待できます。

また子連れで再婚活している男性も、こちらが子連れだと再婚しやすくなります。相手も子どもがいるためこちらの事情を理解してくれるからです。子どもを連れてのデートがしやすくなり、トントン拍子に再婚が進むケースも珍しくありません。

 

シングルマザーと相性の良い男性像

仲睦まじい男女
死別や離婚など一度別れを経験しているからこそ、今後こそは一緒にいて幸せを感じる人と一緒になりたいですよね。そんなシングルマザーには、相性の良い男性のタイプというものがあります。

それは包容力のある男性です。シングルマザーは過去に辛い経験をしたケースがほとんどです。しかし自分からその過去を打ち明ける分には良いですが、色々と向こうから詮索されるのは嫌なものです。子どもについても、家族になるとはいえ血の繋がっていない子どもと暮らすのですから、様々な懸念も出てくるでしょう。あまり細かいことを気にしない大らかな性格の男性はシングルマザーにぴったりと言えます。

また、誠実で責任感のある男性もシングルマザーとは相性が良いです。自分の言ったことや行動したことに責任がなければ、またこちらは辛い想いをしてしまいます。口だけでは何とでも言えるため、普段から約束はきちんと守るか、いい加減なことをしていないか、調子の良いことを言っていないかをチェックしましょう。

そして、プライドがあまり高くない男性もシングルマザーにはおすすめです。プライドが高すぎる男性は自分本意なことが多いです。常に自分が優位であることを求めているため、男性側に非があっても決して誤ったりしません。自分の好みを押し付けてくる傾向もあり、最初は楽しくても次第に苦痛になってきます。プライドが高すぎる男性は見栄っ張りなのでビジュアルは良い場合が多いですが、外面に惑わされないようにしましょう。

また恋愛に慣れていない男性の場合は、シングルマザーが持つ母性や包容力に惹かれることがあります。こちらから積極的にアピールする必要がありますが、恋愛相手として結婚相手としても最適な場合があります。

 

シングルマザー婚活の正しい進め方

ハートを持つ女性
シングルマザーが婚活を始める場合は、まずは理想とする相手の条件について考えてみることをおすすめします。

婚活に煮詰まると、どんな人と結婚したいのかがブレる場合があります。自分が絶対に譲れない部分、相手に対してのNGポイント、再婚相手にこうして欲しいなどの求めることをメモなどに書き出してみましょう。すると書き出す前は「自分は理想が低い」と思っていたのに、全部書いてみると案外相手に求める条件が多いのに気づくことがあります。

これを軸にそのまま当てはまる男性を探しても、途中でそんな相手はいないのを認識することになります。そうなった場合に備えて、条件を妥協できる部分とできない部分を明確にしておくことが婚活の鉄則です。書いた条件の内、どこなら妥協できるのか整理しておきましょう。

理想の男性像が固まれば次は相手探しです。友人に合コンなどを開催してもらう、街コンに行くなどの方法がありますが、やはり自分一人で相手を探すと時間がかかってしまいます。シングルマザーは仕事に子育て、家事と何かと忙しいものです。そんなシンママさんには結婚相談所やマッチングアプリを利用した婚活がおすすめです。

マッチングアプリは、仕事の休憩時間や家事の合間に気軽に使える便利なサービスです。最近は再婚者向けに特化したアプリや、シングルマザーOKの男性だけを検索できる機能が付いたアプリも出てきています。

結婚相談所の場合は費用はかかりますが、結婚願望が強い男性が集まるため、成婚率が最も高い婚活です。相手は自分がシングルマザーだと理解しているので、いちいち子どもがいることや離婚していることを話す必要がない点も非常に大きなメリットです。さらにコンシェルジュが自分の希望条件に合った男性を選んでくれるため、相手探しする時間を大幅に短縮できます。

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シングルマザー婚活でやってはいけない行動パターン

気をつけて!!
シングルマザー婚活は想定より大変になることもあります。上手く進んでいると思っていた相手に振られてしまったり、なかなか相手が見つからなかったりして落ち込むこともあるかもしれません。しかし、事前にシングルマザーがやってしまいがちなNG行動を控えることで、上手くいく場合があります。自分がついNG行動をしていないか確認しておきましょう。

シングルマザーが婚活中にしがちなNG行動とは、過去の夫といま目の前にいる相手を比較してしまうことです。例えばデート中に遊園地や美術館などに訪れた際に「前の旦那とは、なかなかこういう所に行かなかったら、新鮮で楽しい」などと言うことです。

今がこんなに楽しくて幸せということをアピールしたくて言っているつもりでも、それをあまり面白いと感じない男性もいます。自分と今は一緒にいるのに、まだまだ過去の夫の面影を感じてしまうのです。元夫のことは言わずに素直に楽しい気持ちだけを前に出すようにしましょう。

また、常に愚痴を相手に言ってしまうのもダメです。仕事や家事、子育てなどシングルマザーは日々することが一杯なので休む暇もないことでしょう。日頃の不平不満を誰かに吐き出したい気持ちは分かりますが、ここはぐっと堪えるほうが賢明です。

あまり愚痴ばかり言っていると相手が疲れてしまいます。「嫌なところばかり気になる女性なのかな」と思われかねません。愚痴は最低限に留め、相手と一緒にいる時間を楽しむようにしてください。

 

【まとめ】厳しい現実はあるが悲観しなくていい

シングルマザーは子連れで離婚経験者というハンデを負っているため、子どものいない離婚経験者より婚活が厳しいのは事実です。しかし、その中でも婚歴のない女性を出し抜き男性に選ばれるシングルマザーが多いこともまた事実。心がけや言動、外見を変えれば今よりもっと魅力的な女性になれます。シングルマザーがついついしてしまうNG行動に気をつけながら幸せな未来を自らたぐり寄せましょう。

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